朝のビール・夜の散歩~夫に内緒で債務整理をした妻の記録~

ふつうの生活を得るために。ブラックリスト入りした主婦が生活再建を目指す!

借金遍歴①

こんにちは。任意整理中のぽこです。

 

今年に入って任意整理を決意・依頼をした私。

果たして、私の借金はいつから始まったのだろうかとか・・・通帳とおぼろげな記憶を頼りに思いだしてみます。

 

物欲の塊 幼少期

思い返せば、子供のころから典型的な「安物買いの銭失い」でした。高価なものは買ってないのに、なぜかお金がない。おこづかいもお年玉も余らない。使い切る。

可愛いシール・香り付きのペン・駄菓子屋さんのひもあめ・月刊誌の応募者全員サービス・向かいの肉屋さんのコロッケ。ああ今思い返すだけでもすごい物欲です。

実家は裕福でもなければ貧乏でもない・・と当時思っていましたが、どうやら母がとてもやりくり上手だったようです。なにせ父は営業マン。給与は悪くなかったようですが、出費も多く典型的な宵越しの金は持たないタイプの人間です。

「ぽこちゃんはお母さんにそっくりね~」と言われていましたが、実際のところは父のDNAを色濃く受け継いでいるようです。。。

 

クレジットカードを手にした短大時代

今までの人生で1番アホで楽しかった短大時代。

クレジットカードを作ったのもそのころでした。(今回任意整理をしたカードの1枚です)主に旅行やちょっといいデートに使っていました。それでも、お金を借りている、借金をしているという自覚があったので、カードを使った金額をiPhoneのメモ機能に入力はしていました。

まあ、宵越しの金は持たないアホなので、「やばーい!!日払いのバイトいれなー!」とお金を作っては支払いに間に合わせていました。

 それでも社会人5年目くらいまでは多くて月3万円の請求でキャッシングもしたことがありませんでした。貯金という言葉も覚えて(笑)地道に貯め始めていました。

 

体調を崩した社会人5年目

25歳くらいの時です。健康診断の結果がまあ良くなかったのです!笑

かかりつけ医から大病院への紹介状を出してもらい、通院・入院もしました。

医療保険の支給も多少あったので助かったのですが、(1回の通院に1万円は普通でした)

どんどん貯金はなくなり、でも仕事に行けないので退職しました。

そして当時の職場どうやらお給料が前払いでした。入ってきた給料まるまる返還し次の月は支給なし。社会保険料35000円くらいを会社に入金しました。

今思えば、もうちょっと交渉の余地があったと思います。

そのころは、体がしんどすぎて言われるがまま返還して、あっという間に赤字クレジットカードのキャッシングに手を出します。

この頃の記憶があまりないので、認識が違うところも大いにあると思います。

なんにせよ、生活が立ち行かなくなり、実家に戻るにしても引っ越し代がなくてついに消費者金融に手を出します。

確か限度額はキャッシング10万円・消費者金融40万円だったと思います。

引っ越し代だけ・・・と思っていたのが、生活費にカードの支払いに、とどんどん見境なく使っていくことになります。

 

→次回 借金遍歴② ~現在にいたるまで。